熱中症に注意

2021/08/10

お留守番のペット達の室温と脱水に気をつけて下さい。

室温は冷え過ぎにも注意が必要です。食事のドライフードには水分を足すか、ウェットフードを足して与えて下さい。手作りごはんには体を冷やす素材がおすすめです。

万が一熱中症になってしまったら、冷水で濡らしたタオルで体を包み、すぐ体を冷やして症状によっては動物病院で輸液(点滴)を受けて下さい。

散歩は日中を避け、土や道路を触って熱くないことを確認してからにして下さい。